chatTIPS 01最終確認
英語で返ってきたら、会話の最初に 3 行貼る
Grok が英語で答え始めたら、会話の最初に「全部日本語で答えて。英語の資料を貼っても日本語で」と書いておきます。途中で英語に戻ったら「日本語で続けて」と 1 行送れば足ります。

困ること
日本語で聞いているのに、Grok が英語で答え始めることがあります。長い会話の途中で、急に英語に切り替わることもあります。英語の資料や URL を貼ったあとに起きやすいです。X の投稿について聞いたときも、元の投稿が英語なら英語で返ってくることがあります。
入口は grok.com、公式アプリ、X の 3 つありますが(入口の使い分け)、下の 3 行はどの入口でも同じように効きます。設定画面の場所は入口やバージョンで変わるので、設定を探すより先に、会話の中で決めてしまうのが確実です。
会話の最初に、この 3 行を貼る
新しい会話を開いたら、質問を書く前にこれを貼ります。
この会話では、回答をすべて日本語にしてください。英語の資料を貼っても日本語で答えてください。
この会話で扱うのは ○○ だけです(例: Grok Imagine の使い方)。
それ以外の話題を振ったら「その話はここでは扱いません」と 1 行だけ返して、深掘りしないでください。
- 1 行目で、答える言語を決めます。「日本語で」だけだと、英語の資料を貼った瞬間に崩れることがあります。「英語の資料を貼っても日本語で」まで書いておきます。
- 2 行目で、この会話で扱う話題を 1 つに絞ります。絞っておくと、関係ない機能の説明や一般論が減って、答えが短くなります。Imagine の絵のことなら「Grok Imagine のプロンプト」と書きます(Imagine で 1 枚目を出す)。
- 途中で英語に戻ったら、「日本語で続けてください」と 1 行だけ送ります。前の答えを言い直させる必要はありません。
上の図の「これだと弱い」は、「日本語で教えて」の 1 行だけです。英語の資料を貼ったところで崩れます。「これで足りる」の側まで書いてください。
崩れやすいタイミング
- 英語の公式ドキュメントや GitHub の README を貼った直後
- 英語の X 投稿の URL や本文を貼った直後
- コードやエラーの文章が英語のとき
- 長い会話で、途中から別の機能の話にそれたとき
崩れたら、3 行を全部貼り直す必要はありません。この 2 行だけ送ります。
日本語で続けてください。
話題は ○○ だけです(例: Imagine のプロンプト)。
ファイルを貼るときも同じです。PDF や英語のスライドを付ける前に、先に 3 行を送っておくと崩れにくくなります。ファイルを貼れるのは grok.com と公式アプリです(入口の使い分け)。
機能の名前は、英語と日本語を並べて聞く
Grok の機能名は英語のままのものが多いです(Imagine、SuperGrok、Bot など)。質問するときは「Imagine(画像生成)」のように並べて書くと、別の機能と取り違えられにくくなります。日本語だけで「画像作成機能」と書くと、別の機能の話になることがあります。
設定で「いつも日本語」にできるか
grok.com と公式アプリには、答え方の好みをあらかじめ書いておく設定があります(カスタム指示、パーソナライズなど、名前は時期で変わります)。ここに「回答はいつも日本語で」と書いておくと、会話ごとに書かなくてすみます。
ただし、この設定の名前と場所はバージョンで変わります。2026-09-08 時点では、grok.com の設定を開いて自分で探すのが早いです。入口が変わっても効くのは会話の最初の 3 行なので、まずそちらを覚えておいてください。
毎回貼るのが面倒なら
同じ 3 行を何度も書くなら、grok.com やアプリの「答え方の好み」に書いておくか、メモに残して貼り付けます。Grok Bot は別のアプリで、チャットの前置きを保存する機能ではありません。プロンプトの文面集はこのサイトには置いていません。
まとめ
| やること | こうなる |
|---|---|
| 1 行目に「すべて日本語で」「英語の資料を貼っても日本語で」と書く | 英語に戻りにくくなる |
| 2 行目で話題を 1 つに絞る | 脱線と長文が減る |
| 英語に戻ったら「日本語で続けて」と送る | 1 行で戻る |
| 機能の名前は英語と日本語を並べる | 別の機能と取り違えない |
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