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botTIPS 11最終確認

Claude Code は、Bot のコンピュータで動かす

Claude Code は、自分の Mac には入れません。Grok Bot のコンピュータに入れて、Bot には頼むだけにします。実行は claude -p です。ログインはそのコンピュータのブラウザです。払う先は Anthropic で、SuperGrok や Cursor とは別です。契約が先に要ります。

ノートに、入れるのは自分の Mac ではない、と書いてあり、Grok Bot のコンピュータに入れて、呼び出すのは claude -p、払う先は Anthropic、と並んでいる
Claude Code は、自分の Mac ではなく、Grok Bot のコンピュータに入れます。払う先は Anthropic です。
このページの内容
  1. 困ること
  2. 入れる場所
  3. ログイン
  4. Bot に使わせる
  5. 払う場所
  6. よくある取り違え

困ること

自分の Mac に Claude Code を入れても、Grok Bot はそれを使えません。Bot の仕事は、クラウドのコンピュータで動きます。ターミナルも、そこです。

これは、Grok Bot が使えて、Claude のアカウントもある人向けです。チャットだけで足りる人は、やらなくて大丈夫です。これは、xAI の公式の手順ではありません。公式にあるのは、Bot のコンピュータにターミナルがあることと、自分で入れたものは消えることがあること、の 2 つです。

入れる場所

コンピュータは アカウントにつき 1 台で、そのアカウントの Bot が共有します。入れるのは、そのコンピュータです。手元の Mac や Windows ではありません。

Bot のコンピュータは Linux です。2026-09-26 の Claude Code の案内では、macOS と Linux は次のコマンドで入れます。Bot に、クラウドのコンピュータのターミナルで実行させてください。

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

入れたあと、新しいターミナルで claude --version と打ちます。バージョンの番号と (Claude Code) が出れば、入っています。

Grok Bot の案内では、通常の更新のあと、ファイルは残ります。自分で入れたパッケージは、消えるものとして扱います。管理者がコンピュータを作り直すと、自分で入れたアプリは消え、ファイルとログインは残ります。claude が無くなっていたら、同じコマンドでもう一度入れます。

ログイン

最初に claude を起動すると、ブラウザでログインします。ブラウザが開かないときは、ログイン用の URL をコピーして、そのコンピュータのブラウザに貼ります。パスワードと確認コードは、Bot に任せません。コンピュータの画面を自分で操作して、自分で入れます。

サブスクリプションではなく、Console の API 請求で払うなら、claude auth login --console です。

ANTHROPIC_API_KEY を置いたままだと、ログインしていても、その鍵が使われます。claude -p のときは、鍵があれば必ず鍵が使われます。サブスクリプションで払いたいなら、鍵は置かないでください。

同じアカウントの Bot は、コマンドのログインも共有します。だから、鍵をチャットに貼る必要はありません。

Bot に使わせる

対話の画面は、人が続きを打つ前提です。Bot に渡すなら、人の手を待たない呼び方にします。Anthropic はそれを claude -p と書いています。使う道具は、必要なものだけ先に許可します。

claude -p "このフォルダのテストが落ちた原因を説明してください。ファイルは書き換えないでください。" --allowedTools "Read,Bash"

Grok は頼みます。ファイルを読んで説明するのは Claude Code です。Grok Build は別の道具です。渡す手順は 重い仕事は Grok Build に渡す に書きました。チャット、Bot、Build の分け方は 3 つは別の道具 に書きました。

払う場所

Grok Bot を動かす分は、Cursor か SuperGrok です。Claude Code を動かす分は、Anthropic です。SuperGrok や Cursor に入っていても、Claude Code を使う分は入っていません。サブスクリプションにするか、Console の API にするかは、ログインのときに選びます。金額は、自分の Claude の画面で見てください。どこにいくら払うかの分け方は やりたいことで払う場所が決まる に書きました。

やること 答え
入れる Bot のコンピュータ。自分の Mac ではない
ログイン そのコンピュータのブラウザ
呼び出す claude -p。対話の画面ではない
払う Anthropic。Grok のプランとは別

よくある取り違え

  • 「自分の Mac に入れれば、Bot も使える」: Bot がコマンドを打つのは、クラウドのコンピュータです
  • 「SuperGrok に入っていれば、Claude もその中」: 払う先は Anthropic です
  • 「Bot に claude を打たせても、考えているのは Grok」: claude -p で考えるのは Claude です。Grok は頼む側です
  • 「鍵をチャットに貼れば済む」: 同じアカウントの Bot は、そのコンピュータのログインを共有します。チャットには貼りません
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