automationsTIPS 09最終確認
時刻の予約は誰でも。メールなら SuperGrok
Grok の Automations は、一度書いた仕事を、決めた時刻か届いたメールで走らせる機能です。場所は grok.com と公式アプリです。時刻の予約は誰でも使えます。メールで動かせるのは、SuperGrok の人だけです。Grok Bot が、Bot 自身のコンピュータで繰り返す仕事とは、別の道具です。

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毎朝、同じ質問をチャットに貼らない
チャットに「今日のニュースをまとめて」と、毎朝自分で書いていませんか。一度書いて、決めた時刻か届いたメールで走らせる機能が、Grok の Automations です。2026-07-16 に出ました。作る場所は grok.com/automations と、iOS と Android の公式アプリです。
時刻の予約は、誰でも使えます。メールで動かせるのは、SuperGrok の人だけです。
チャットと同じ文で、仕事を 1 つ書く
指示は、ふつうのチャットと同じ文です。やってほしいこと、できあがりの形、見てほしい場所を書きます。ファイルを付けられます。コネクタとスキルも足せます。@ でコネクタの名前を書くと、毎回それを使います。モードも選びます。2026-07-16 の 発表 の画面例は、Auto です。チャットの Heavy と Expert mode は、Heavy は機能でも、プランでもある に書きました。
「ニュース見て」だけだと、毎回ばらばらです。発表の例は、毎朝ニュースを見て、料金の話だけ知らせる、というものです。同じ形にするなら、こう書きます。
朝のニュースのうち、料金に関するものだけを 3 つ。それぞれにリンクを付ける。
名前を付けて保存します。ページには見本もあります。チャットで「毎朝、料金のニュースを見て」と頼んでも、Automations を作れます。
いつ動かすか
きっかけは 2 つです。この分け方は、2026-07-16 の発表に書いてあります。
| きっかけ | 誰が使える | 何が起きるか |
|---|---|---|
| 時刻 | 誰でも | 1 回、毎日、平日、毎週、毎月、毎年。自分のタイムゾーンの時刻 |
| メール | SuperGrok | 送信者、宛先、件名が条件に合うと動く。そのメールを読んで返事する |
朝 8 時のまとめ、毎月 1 日の支払いの知らせ、のように時刻を置きます。メールの場合は、届いたそのメールが材料になります。条件に合わないメールでは動きません。
どこにいくら払うかは、やりたいことで決まります。
走ったあとは、新しいチャット
保存したあとは、走るたびに新しい会話です。指示は同じで、中身はそのときのデータです。昨日の返事を、そのまま届けるのではありません。
終わると履歴に残ります。開くと、そのときの会話が全部読めます。続きを話せます。知らせ方は、メール、アプリ、両方、自分で見に行く、から選びます。「自分で見に行く」を選ぶと通知は来ないので、履歴を自分で開きます。
作った直後は、Run now で一度走らせます。履歴の会話を読んで、3 つあって、それぞれにリンクが付いているかを確かめてから、予約に任せます。止める、再開する、直す、消す、はいつでもできます。
よくある取り違え
- 「Automations は Grok Bot」: grok.com と公式アプリの、チャットの予約です。Bot が、Bot 自身のコンピュータで繰り返す仕事は、別のアプリです。そちらは、パソコンを閉じていても走り、Slack や GitHub からも起動できます。Grok Bot はクラウドにコンピュータがあります
- 「メールの起動も誰でも」: 時刻の予約は誰でもです。メールで動かせるのは、SuperGrok の人だけです
- 「一度の返事が、毎朝届く」: 毎回、新しい会話です。指示は同じで、材料はそのときのデータです
- 「モードは選べない」: 指示と一緒にモードを選びます。発表の画面例は Auto です
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